ゴンゾーズクエスト(Gonzo’s Quest)

 

ゴンゾーズ・クエスト(Gonzo’s Quest)は、ネットエント(NETENT)の人気ビデオスロットです。権蔵なのか厳造なのか良くわかりませんが、考古学者風のGonzoさんが活躍する落ちものスロットです。これもかなりの定番人気ゲームです。どうでも良いですが、見た感じは日本人ぽくないんですよね、Gonzoさん・・・。

 

このゲームの最大の魅力はフリースピンゲームの爆発力にあります。縦3×横5のスペースに顔が彫られた石版のような図柄が落下してくるのですが、通常時のゲーム性はオーソドックスなものです。成立ラインの図柄が消えると新たに図柄が落下、連鎖するごとにマルチプライヤーが加算されていくというものです。

 

フリースピンゲームの突入は、金色の石版図柄が「有効ラインとして成立」することです。重要なので鍵括弧で強調しましたが、これがかなり一喜一憂させられるルールなのです。この図柄が3つ現れて「やった!」と思ったのも束の間、何事もなかったかのように次ゲームが始まり、呆然とする、という経験、このゲームのプレイヤーなら誰もが味わっているはずです。

 

そして逆にプレイヤーに優しい部分でこのゲーム独特なのが、WILD図柄がこの金色石版図柄を代用することが出来るのです。ラインを成立させなきゃならないのは縛りとしてキツイ反面、WILDで代用できるというのがそのキツさを緩和しています。そして、フリースピンは10ゲームですが、成立ラインが複数ならそのライン数×10ゲームのフリースピンゲームとなります。これもまたエキサイティングなルールです。

 

フリースピン中も通常とルールは変わりませんが、マルチプライヤーのレートがえげつないほど跳ね上がります。通常時は×1、×2、×3、×5ですが、フリースピン時は×3、×6、×9、×15となります。×15ってかなりの破壊力ですよ。全然ダメなときは小一時間ほど落ち込むくらいしょぼい獲得で終わるときもありますが、ハマった時は「え、え、こんなにもらっちゃっていいの?」と戸惑うくらい報酬が得られます。

 

一言で言って、ゴンゾーズ・クエストの波は荒いです・・・。フリースピン突入率もかなり低い感じです。余談ですが、私などはフリースピンに突入させたいあまり、フリースピンに入るだけで達成感を感じてしまい、フリースピンで全然獲得出来なくても余り気にならないメンタルになってしまいました。こうなってしまっては本末転倒ですね。